外資系会社への転職を考えてる方への記事になっています。
外資系会社に強い転職エージェントを選ぶのが賢い選択です。
外資には外資、外資系転職エージェントがやはり強みがあります。
ロバート・ウォルターズ (Robert Walters) は国内外の英語(外国語)を
活かした転職企業を紹介する転職斡旋エージェントです。
本店はイギリスのロンドンです、日本法人は2000年創立ですから
国内で20年の実績があります。
他にも外資系の優秀な転職エージェントが数多く日本法人を立ち上げています。
知人のエージェントで邦人から外資系へ会社を変えた人も多くいます。
何れも優秀なエージェントでした。
外資系エージェント企業も訪問視察しました、その知見を基に記事作成しています。
外資系企業は高給で自由裁量権が大幅に付与されます。
但し、英語は必須、グローバルな視点も要求されます。
反面、結果の評価が厳しく問われます。
外資系は将来どのような人材に育成するかではなく
今必要な人材を募集します。
応募者の希望と適正、経験を理解し、
外資系会社との付き合いが長く、募集スペックをよく知ってる
転職エージェントがお勧めなのです。
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外資系への転職ロバート・ウォルターズ (Robert Walters) とは

英語力(外国語)を生かした転職が謳い文句なので英語力は絶対条件。
- 創立1985年ロンドンに本拠をおく、日本法人は2000年設立。
- ミッションは外資系、日系グローバル企業へのプロフェッショナル人材の紹介。
- 31の国地域に展開、3200人の従業員(多国籍人材)を抱える多国籍企業。
- 紹介企業は外資系、日系グローバル企業がメイン。
- 専門性に加え英語能力が必須になる。
- 転職アドバイスが手厚い。
- ヘッドハンティングと登録制併用。
- 世界規模での企業紹介が出来、コンサルタントも充実。
2 おすすめしたい人 向いている人
- 英語に自信があり、英語を活かせる企業で働きたい人。
- グローバル企業、外資系企業で働きたい人。
- 年収アップを目指したい人。
- 専門性をグローバル企業で活かしたい人。
(決して流暢な英語を話せる能力がなくとも良い)
特に留学経験必須ではなく、英語もフルエントリーではなくともいい、
専門性とリーダーシップ、ビジネスの素養が要求されるプロフェッショナル
に重点が置かれる。(語学より最終的にはこれが優先)
コンサルタントが充実している会社だから
迷っている人は相談しみては如何でしょう、非常にフランクな印象でした。
3 まとめ
語学、特に英語力を活かした転職専門のロバート・ウォルターズです。
- 紹介企業は、外資系、日系グローバル企業。
- 語学、特に英語力は必須ですが、プロフェッショナル人材を求めています。
- プロフェッショナル人材は第一に専門性+イニシアティブのある人。
- 語学は意思を伝える手段なので3項の次に位置します。(レベル次第ですが)
- 挑戦意欲のある人は是非、ロバート・ウォルターズに相談してみてください。
- 相談窓口やアドバイスは充実しています。
- アドバイスはレジュメの書き方(和文、英文)、面接等々とても親切です。